一人陸上撮影合宿最終日
ついに3日目となりましたソフトバンクホークス宮崎キャンプ。
もちろんのぶちゃん(母)の付き添いですよ。
泣いても笑っても今日で最後。
甲斐選手のベストショットをおさめねば。
気合入りますね。
昨日同様。
本日の選手
松田宣浩選手
運命でしょうか、
カメラを構えますと、
その先には必ずいらっしゃるのです。
もちろん、他の選手の方もいらっしゃるのですが、
こちらを向いてくださるのは松田選手だけ。
他の選手を狙ってみても、こちらを向いてくださいるのは松田選手だけ。
そして、なんとも素敵なタイミングで撮れる。
めっちゃ撮れる。
松田選手、ベストショット有難うございます。
もはや、のぶちゃんと呼びたくなるぐらいの親近感。
続きまして、
甲斐拓也選手
この方は外せませんよね。
なんせのぶちゃんのリクエストですから。
発見!
ん?
んん?
違うひとー。
無知とは恐ろしいものですね。
めっちゃ連写してしまいましたよ。
この方は、
高谷裕亮選手ですね。
まだまだ勉強不足。
ちゃんと撮れてるのもありますよ。
62番が甲斐選手の背番号でございます。
ちゃんと正面もありますよ。
お疲れのご様子ですが。
カメラ目線風も。
サングラスなので分かりませんが。
笑顔も。
やっぱりサングラスですが。
走っている姿も。
柳田選手が気になりますが。
そう簡単にはベストショットは撮れないものですね。
まとめ
3日間で1300枚以上の写真を撮りまして、
ごく一部を現像しまして、
ベストショットを撮影するには、
①撮影する環境に応じた機材を揃える。
もしくは持ち合わせた機材に合わせて撮影をする。
②撮影機材を熟知し、使いこなす。
もしくは進藤先生に押すだけポンに設定してもらう。
③被写体についての知識を身につける。
もしくは知ってる被写体のみを撮影する。
④タイミングが合うように細かくスケジューリングをする。
もしくはタイミングがばっちり合う強運を持ち合わせる。
⑤どんな天候でも撮影できるだけの知識と技術を身につける。
もしくは天候を味方にする強運を持ち合わせる。
陸上も水中も一緒ですね。
来年に向けて、ソフトバンクホークス要勉強ですね。
ウミウシを愛しすぎているダイビング&ウミウシのインストラクターです。春夏秋冬ほぼ毎日仲間達と海に潜っています。PADI SP「WE LOVE UMIUSHI」&「WE LOVE DANGO」製作者。