10月26日の海ログ
お気に入りのダイバーズキャップでウキウキ潜ってきました。
今日の涼しかった海データ
ダイビングポイント:恋の浦
天気:くもり
気温:23℃
水温:23℃
透視度:2m(見えるようで見えません)
スーツ:ドライスーツ(他に選択肢はないぐらい快適)
今日の生物
本日も、とっても素敵なお写真をたくさんいただきました!ありがとうございます!
まずは愛すべきウミウシさん達から。
【キイロウミウシ】
絶対に会えると信じてました。
のびのび可愛い。
【シロウミウシ】
ウミウシと言えば、シロウミウシ。
定番ですね。
牛柄が可愛い。
【フレリトゲアメフラシ】
ここ最近、恋の浦での遭遇率100パーセント。
お会いするのは3度目かもしれません。
親しみを感じてきました。
可愛い。
【コノハミドリガイ】
ナイスポーズ。
ひらひら可愛い。
【アプリシア・ニグロチンクタ】
最近とても多いです。
ゴミみたいなの乗ってても可愛い。
続きまして、お魚。
【タツノオトシゴ】
なぜか何度見ても嬉しい気分になるお魚。
お客さまが見つけてくださいました。
【コケギンポ】
このお口を見ると、指をはむはむされたい欲求に駆られます。
本日のダイビングテーマは「タツノオトシゴ何匹見つけれるかな」だったのですが、見事、1匹見つけれました。(お客さまが)
まとめ
ダイバーズキャップを水中で着用するならば、つばは後ろが快適と言うこと。
率直な感想を申しますと、
キャップを被っている事を忘れそうなぐらい水の抵抗がありません。
吐いた泡がキャップにあたる事なんてありません。
マスクがズレる事なくすこぶる快適。
つばは後ろですね。
ウミウシを愛しすぎているダイビング&ウミウシのインストラクターです。春夏秋冬ほぼ毎日仲間達と海に潜っています。PADI SP「WE LOVE UMIUSHI」&「WE LOVE DANGO」製作者。